社長挨拶
グローバル化やAIをはじめとする技術革新の加速により、社会・経済・教育を取り巻く環境は、かつてないスピードで変化しています。今、小学校に入学した子どもたちが社会へ羽ばたく頃には、現在は存在しない仕事や技術、想定されていない課題に向き合うことになるでしょう。だからこそ、私たち大人には、未来を生きる人たちが変化に対応し、自ら未来を切り拓ける環境と機会を整える責任があります。
株式会社イストは、1988年に中学受験向け家庭教師事業を創設し、2002年には教育機関に特化した人材サービス「EMPS(Educational Manpower Service)」を立ち上げて以来、30年以上にわたり教育事業と教育専門の人材サービスを通じて、人と教育の未来に携わってまいりました。私たちは、教育と人材の力で社会に貢献することを使命とし、時代の変化とともに歩み続けています。
私たちは、教育も人材も、最終的に向き合うのは「人」だと考えています。学ぶ人、教える人、働く人。一人ひとりが抱える課題や想いは、それぞれ異なります。だからこそ私たちは、画一的なサービスではなく、一人ひとり、一社一社に真摯に寄り添い、それぞれの課題の本質に向き合うことを何よりも大切にしています。
私たちは、会社を一隻の船のような存在だと考えています。社員一人ひとりが同じ目的地を見据え、力を合わせて進んでこそ、組織は最大の力を発揮します。困難に直面することもありますが、それを乗り越えるには、互いを信頼し、心を一つにして進むことが欠かせません。そして何より、目指す目的地が社会にとって価値のあるものであるからこそ、人は自らの力を最大限に発揮できると信じています。
人材会社だからこそ、私たちは社員一人ひとりを尊重し、その成長を支えていきたいと考えています。そして、会社の成長と社員一人ひとりの幸せが、できる限り重なり合う組織であり続けたいと願っています。この積み重ねが、お客様や教育機関からの信頼につながり、多くの選択肢の中から選ばれ続ける企業であることにつながると信じています。
これまで培ってきた教育事業と教育人材ビジネスの経験と知見をさらに磨き、一人ひとりが未来の作り手としてその可能性を存分に発揮できるよう支え続けることで、教育と人材の力によるより良い社会の実現に貢献してまいります。
今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 松本征洋




